海藻を毎日食べた時の効果は?ダイエットにもいい?

昔から日本人が食べてきた海藻類ですが、近年、ワカメやもずく、ひじきなどの効果が再注目されているようです。

今回は海藻類に期待できる効果や食べ方のコツなどに迫ってみたいと思います。

 

♡ 海藻の栄養と効果は?効果的な食べ方も

ここでは、海藻の種類別にそれぞれの栄養と効果を見てみたいと思います。

・わかめ・めかぶ

水溶性食物繊維のアルギン酸が体内に溜まったナトリウム(塩分)や有害物質をカラダの外に出すのをサポートしてくれます。

ちなみに、韓国では出産した女性は産後1ヵ月間、毎日ワカメスープを食べる風習があるようです。

これは、ワカメが体力回復や母乳の出をサポートするためだといわれています。

子どもの成長を願って、誕生日にもワカメをプレゼントするところもあるようです。

(効果的な食べ方)

魚と一緒に食べると、血中の中性脂肪が低下するといわれているのでダイエット効果も期待できそう。

 

・もずく

もずくに含まれるフコダインと豊富なミネラルが肌や髪の成長を促進してくれます。

また、フコダインにはコレステロール値を下げる働きがあるので、糖尿病や高脂血症の方にはおすすめ。

さらに、抗酸化力が強く、がんや胃潰瘍を引き起こすピロリ菌を押さえる働きもあるといわれています。

(効果的な食べ方)

酢の物として食べると代謝が上がり、脂肪や糖分が燃焼しやすくなるといわれています。

こちらもダイエット効果が期待できそうですね。

 

・ひじき

カルシウムが牛乳の14倍、食物繊維はゴボウの7倍もあるといわれています。

(効果的な食べ方)

たんぱく質が豊富な大豆製品やビタミンCを含む野菜などと一緒に食べると栄養の吸収が高まります。

 

・昆布

昆布に含まれるカルシウムは吸収が良く、骨や歯を作るのに役立ちます。

また、海藻の中でも最も多くヨードを含み、甲状腺の働きや血管の働き、体温調節、発汗をサポートします。

アルカリ度が高く、酸性に傾き老化しがちなカラダを立て直してくれます。

(効果的な食べ方)

味噌汁の出汁、とろろ昆布、昆布巻きと色々な形で食べることができます。

 

・海苔

ビタミンやミネラルが豊富で、1枚で卵2個分のビタミンAが摂れると言われています。

また、ビタミンB群の葉酸も多く、貧血予防にも良し。

(効果的な食べ方)

ビタミンDを多く含んでいるので、ビタミンB1、B2、カルシウムと一緒に摂取すると効果的。

食物繊維、ビタミンC、ベータカロテン、ミネラルなど大切な栄養素が豊富に含まれているので、和食だけでなくサラダや洋食など、色々な方法で摂取していきたいところ。

 

♡ 海藻も食べ過ぎには気をつけよう

健康や美容に良いといわれている海藻類ですが、中には「海藻は体に悪い」という噂もあるようです。

調べてみたところ、海藻はヨウ素を含んでいて、これを摂り過ぎると甲状腺の機能がダメージを受ける場合があるそうです。

甲状腺はホルモンバランスを司るので、摂取しすぎるとイライラする、手足が痺れる、無気力や鬱状態になるという懸念も。

特に昆布に多く含まれているので、特に昆布の食べすぎには注意が必要かもしれませんね。

ただ、海藻類に限らず、何でも過剰に摂取するとトラブルを招きかねないので、適度に摂取するようにしましょう。

また、海藻アレルギーも気になるところですが、消費者庁が示している アレルギー表示には海藻類はないようです。

 

♡まとめ

海藻は栄養豊富で毎日の栄養補給には最高ですね。

海藻に限ったことではありませんが何でも食べ過ぎないように心がけて、適度な量を取り入れていきたいですね。

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