【乳がんセルフチェックをしよう!】乳癌の原因・症状と乳ガン検診

乳がん

有名人の間でも発症している人が多い「乳がん」ですが、一体、どのくらいの日本人が乳癌を患っているかご存知でしょうか?
 
 
答えは。。

なんと12人に1人!

12人に1人ということは、周りをザッと見渡して目に入る女性の内、数人は乳がんにかかっているということ。

これって意外と多い数字で、私たちにもかなりの確立で起こりうることですよね?

しかも、乳がんが一番多く見られるのは30代から50代にかけてで、30歳を過ぎた頃から急激に増えるので、30代以上の人は特に注意が必要です。

参照:ピンクリボン

乳がん

乳癌が原因で亡くなる人は年間12,000人以上といわれていて、1980年と比べると3倍以上になっているそうです。

ただ、幸いなことに乳がんは自分で早期発見が可能な癌で、早く見つければ治癒率も高いので、今からでも遅くはありません!

乳がんは進んでいる度合いによってステージがあるのですが、初期であれば他の場所への転移率も低くなりますし、やはり早めのチェックが一番です!

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 乳がんってどんな病気?

乳がん

乳がんはおっぱいにできる悪性の腫瘍のこと。

乳房の中にある乳腺は枝の様に放射状に広がっていて、その先に小葉と呼ばれるお乳を作るところがあります。

そして、母乳を乳首まで運ぶのが乳管ですが、乳がんの多くはこの乳管から発生することが多いといわれています。

乳がん

ちなみに乳がんの初期症状の一部は以下の通り:
 
【乳がんの初期症状】

□ しこりがある
□ くぼみがある
□ 痛い
□ 熱を持っている
□ 乳首の位置がずれている
□ 赤みや変色が見られる
□ ただれている
□ 乳首から血の様な分泌物が出る
□ 脇の下にしこりがある・腫れている

放っておくと脇の下のリンパに転移することがあるので、これらの症状に気付いたら早めに検診を受けましょう。

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 乳がんの原因は?

乳がん

医学的にはまだ突き止められていませんが、原因として考えられるのは次の様な食生活とライフスタイルの変化だといわれています。

▲ 脂肪分の多い欧米寄りの食事
▲ ブラジャーの長時間着用
▲ 晩婚化

これらが原因で、女性のホルモンバランスが変わってきていることが一因だといわれています。

ブラに関しては、長時間つけていると乳房組織の温度が上がり、乳腺を刺激する黄体刺激ホルモンのレベルが高くなって乳がんになる可能性が高くなるというデータも出ています。

参照:Dressed To Kill: The Link Between Breast Cancer and Bras
『殺しのドレス:乳がんとブラとの関係』
by 科学者 Sydney Singer, Soma Grismaijer

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 乳がんの「早期」はどれくらい?

早期の乳がんとは以下の条件に当てはまるものをいいます。

□ 片方の胸のみにある
□ しこりの大きさが直径2cm以下
□ 脇の下のリンパ節には転移していない
□ 乳房の外に広がっていない

参照:ピンクリボンサイト

乳がんは身体の表面に近いところにできる為、自分で気づきやすく、早期であれば90%以上が治るといわれています。

症状は、乳房のしこりやひきつれ、乳首からの分泌物など、触ったり目で見て分るものが中心なので、セルフチェックも定期的に行いましょう。

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 乳がんをセルフチェックしよう!

乳がん

乳癌は早期発見・治療がカギになりますが、次の方法で胸をチェックしてみましょう!

※生理の直前や生理中は乳腺が張って、しこりと間違えやすいため、生理開始から1週間経ってかっら行いましょう。
 

♥ 乳がんのセルフチェック方法

① 上半身はだかの状態で鏡の前に立ち両腕を下げたまま、胸を観察して形を覚えておきます

② 両手を上げた状態で、正面、側面、斜めから見てくぼみやひきつれ、凹み、湿疹、ただれなどがないかをチェックします

③ 次に仰向けに寝て、胸が平均的にぺたんとなるようにします

④ 調べる方の腕を上げ、反対側の手の指の腹で乳房全体と脇の下をまんべんなく触ってみましょう

⑤ 指の腹で乳首を軽くつまみ、血の様な分泌物が出ないかをチェックします
 
いかがでしょうか?

少しでも不思議な点や違和感がある場合は、早めに検診で確認してもらいましょう。

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 食事や運動の面からの乳がん予防

お腹

乳がんを予防する為に私たちができる事はまだまだあります。

食事に関しては、肉料理や乳製品、揚げ物など、油っぽいものは控えめにし、ビタミンA,C,E,βカロチンの多い緑黄色野菜をとるなどバランスの良い食事を心がけましょう。

また、肥満も乳がんのリスクを高めてしまうので適度な運動も取り入れていくことが大切。

さらに、女性ホルモンの影響を長く多く受けるのも乳がんのリスクにつながると言われています。

特に閉経後は、男性ホルモンを皮下脂肪の酵素が女性ホルモンに変えて分泌するので、閉経後かつ肥満傾向のある人はバランスの良い食事と適度な運動を人一倍心がけましょう。


 
 

 乳がん検査を受けることができる場所

乳がん

乳癌検診は、病院の乳腺科や乳腺専用のクリニック、自治体が行っている住民検診で受診することができます。

一般的な検査方法は次の通り:
 

♥ エコー(超音波)(時間:10-20分)

特殊なゼリーを垂らし、その上に超音波を発する機械を当てて乳房の中を見ていきます。

痛みはなく、乳腺とがんを区別しやすいので、乳腺の密度の高い若い人や妊娠中の人に有効です。
 

♥ マンモグラフィ(X線)(時間:10-20分)

乳房をプラスチックの板で挟んで、X線で撮影していく検査。

手で触っても分らない5mm以下の小さな癌や良性の石灰化も発見できますが、妊娠中は受けることが出来ません。
 

♥ 触診 (時間:5-10分)

検査の間隔は1年に1回が理想ですが、少なくとも2年に一度は受けるようにしましょう。

ちなみに、40歳を迎えると、問診+視触診+マンモグラフィが国の指定検査になります。

費用は保険の有無や内容によりますが、だいたい3,000~30,000円くらいが相場。

結果は当日に聞けるところもありますし、後日、結果を聞きに行くところもありますのでご自身の状態とスケジュールを見ながら医療機関を選んでみてくださいね☆

次に当てはまる人は特に自己チェックや検診を積極的にするようにしましょう。

◆40歳以上の人
◆出産経験がない人
◆初産が30歳以上の人
◆初経が早く閉経が遅い人
◆乳腺の疾患にかかったことのある人
◆女性ホルモン剤を長期的に使っている人
◆父方、叔母等、近親者に乳がんの人がいて遺伝的にリスクが高い人
 
 

 おすすめの乳腺外来(東京)

わたしが毎年通っているのが「ピンクリボン・ブレストケア・クリニック表参道」。

もう何年もここにお世話になっていますが、本当に診察と説明が丁寧です。

院長先生はどんな質問にも親身になって丁寧に答えてくれるので、初めてでもリラックスして結果を聞くことができますよ^^

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また、乳がんに関する相談やサポートについては「乳がん相談・サポート(ホットライン)」も利用してみてください☆
 
 

 まとめ

全く人事ではない乳癌ですが「まさか自分は。。」と思っている人ほど注意が必要です。

発見と治療が早ければ助かる確率も高くなります。

大切な自分を守り、大事な家族や友人を悲しませない為にも、定期的にセルフチェックや検診を行いましょう。

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